藤岡信勝研究
「新しい歴史教科書をつくる会」前会長、元拓殖大学非常勤講師の藤岡信勝先生の業績や関連団体について多角的に研究
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■追記あり

「新しい歴史教科書をつくる会」の内紛と呼ばれるものは、藤岡信勝氏が騒ぎ立てた「怪文書問題」が決定的な原因となった。藤岡氏は「自分の共産党離党は1991年(藤岡氏は西暦を使う)なのに2001年であるかのような怪文書を流された。名誉毀損だ。犯人は八木秀次だ」と言って平成19年に八木氏に損害賠償を求めて東京地裁に提訴した(最高裁まで争って全面敗訴)。

「怪文書」は西尾幹二氏のところにFAXで送られたと主張していた。しかし、そのような「怪文書」はそもそも存在しなかったのではないか。「怪文書」として流布されている紙は本当に西尾氏宅に届いたものなのか。

2ちゃんねるに以前、下記の書き込みがあった。これが真相なのではないかと思う。若干補足説明すると、藤岡信勝氏は八木秀次氏を民事で提訴した後、嫌がらせ第2弾として八木氏を含む4人を業務妨害罪で東京地検に刑事告訴している(もちろん全員不起訴となった)。東京地検は捜査の基本中の基本として当然、NTTのデジタル交換機に残されている西尾幹二氏宅の電話回線のログで発信元を調べているはずだ。ところが、該当する通話履歴はなかったという指摘だ。

3 :右や左の名無し様:2009/04/18(土) 01:06:04 ID:WSeqzl6A
  前スレのGJ
  
  992 名前:右や左の名無し様 :2009/04/17(金) 23:43:35 ID:KFuS4Bt1
  そもそも八木さんが「諸君!」や「SAPIO」に
  藤岡の「平成13年離党」情報を書いたことは事実だが、
  西尾幹二の自宅にFAXが届いたというのは嘘だと思う。
  最近そう確信した。
  
  なぜなら、東京地検は西尾宅のFAX通信履歴を調べているはずだからだ。
  令状があれば交換機の記録を調べられるから。
  誰も処罰されていないということは、つまりそこでは何も出てきていない。
  「犯行」自体が幻ではないか。
  「南京大虐殺」以上のでっち上げではないのか、、、
  
  だから、FAXを送ったという意味での「真犯人」がいるというのは
  訂正する。
  冤罪を仕組んだ犯人がいるのだ。
 
4 :右や左の名無し様:2009/04/18(土) 01:14:20 ID:bbOxTANc
  つくる会つぶしの背後に安倍晋三
  
  裁判所も検察も八木の味方
  
  つくる会が警察にマークされている
  
  すべてつながっている。
 
5 :右や左の名無し様[sage]:2009/04/18(土) 01:43:17 ID:???
  謀略論も休み休みにしたまえ。
  
  業務妨害FAXだか名誉棄損FAXだかが送られたと
  届け出を受けた捜査機関が真っ先にやるのが、
  通信記録の差し押さえだ。
  
  NTTのデジタル交換機には、
  西尾幹二宅の電話回線で何月何日、どの電話番号との間で何秒間通話があった
  かが
  すべて記録されている。
  「184」を付けたって関係ない。
  裁判所の差し押さえ令状があれば見ることができる。

  東京地検は当然それをやったのだ。
  しかし該当する記録が何も出ないから
  不起訴になったのだ。

  だから「怪文書」FAXは送られていないのだ。
  簡単なことだ。


これが妥当な線だろう。彼らのことだから、大阪地検特捜部のように証拠を捏造したとか、支那船長釈放のように安倍政権の圧力でもみ消したと言い出すかもしれないが…。

もう一つ考えられるとすれば、該当する通信記録はあったが、発信元が告訴人の身内だった(要するに自作自演だった)ので、告訴人の描いた構図が成り立たなかったというケースだ。

■追記
このエントリについて言及していただいたブロガーの方がいらっしゃる。
http://d.hatena.ne.jp/mahotan/20100930#p2
その中で、八木裁判は不起訴になっていないではないかと書かれておられるが、民事訴訟には「起訴」も「不起訴」もない。民事の提訴はどんなデタラメなイチャモンでも書類さえ整っていれば必ず受け付けられ、審理が行われ、判決が言い渡される(あるいは和解が成立する)。従って、その指摘については間違いである。
それから、「電話回線のログは保持期限を過ぎて消失していた……という話も出ていた」とあるが、この件については電気通信に詳しい人や法律実務に詳しい人に既に意見を聞いてある。
NTTのデジタル交換機は「D70」というもので、コンピュータだから無限にログは残せる。「電話していないのに料金が請求された」というクレームに備え、ある程度の期間はログを保存している。消去してもハードディスクにデータは残っているので復元ソフトを使えば復元できる。捜索令状(正式には捜索差押許可状)があれば見ることができ、普通の検事なら捜査の入り口として当然調べている…とのことである。
いずれにせよ、このブロガーの方がおっしゃっている、藤岡信勝氏による八木秀次氏提訴は組織の求心力を保つための時間稼ぎに過ぎなかったという指摘は、全くその通りで、同感である。自分が創設メンバーの一人であるサークルを維持するために裁判所や捜査機関を利用して他人を貶めるなど、あってはならない話である。
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謬論が「びょうろん」
何事もなかったかのように藤岡信勝氏の肩書を「拓殖大学客員教授」と軌道修正した8月18日付産経新聞「正論」欄(「つくる会」のサイトは「教授」で通している)。

よーく見ると「謬論」に「びょうろん」とルビが振ってある。もちろん「びゅうろん」の間違い(インターネットのMSN産経ニュースイザ!のニュースも同じ)。

馬鹿馬鹿しくてコメントする気にもなれないが、藤岡信勝客員教授は日本共産党のムビョーセーを信じていたのか。
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