藤岡信勝研究
「新しい歴史教科書をつくる会」前会長、元拓殖大学非常勤講師の藤岡信勝先生の業績や関連団体について多角的に研究
201105<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201107
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「新しい歴史教科書をつくる会」というサークルの会長、藤岡信勝の怨念だけで発行しているといわれる自由社版教科書が東京書籍の平成14年度版の年表を盗用している――と拙ブログでも触れたが、藤岡信勝は無視していた。ところが日共系の「子どもと教科書全国ネット21」が記者会見し、朝日新聞が取材したら、「やばい」と思ったのか謝った。保守は怖くないが左翼にはすぐ謝罪するようだ。
 

H230614朝日新聞
■6月14日付朝日新聞
 
指摘を受けるまで気づかなかった。年表作成の担当者は自由社を退社しており、経過を確かめようもないが、関係者に迷惑をかけ、深くおわびする。夏にこの教科書が採択された後、来春の使用開始までに充実した年表につくり直す。


藤岡信勝謝罪
■6月14日放送 チャンネル桜 「桜プロジェクト」
 
藤岡信勝 で、ちょっと終わりにですね、私のほうから一言あの、ま、視聴者の皆さんを含めて、あの、お詫びを申し上げたいと思ってるんですが、実はあの、昨日の夜ですね、あの、えー、ま、私どもの教科書の年表の部分がですね、え、他社の、おー、まあ、年表の項目をですね、ま、逐一なぞったものであるというご指摘をいただきまして、で、これはあの、さく…制作担当者がいまもう退社しておりますので、あの、事実が確かめようがない、あの、どうしてそういうことをしたのかっていうのは、分からないんですが、私どもは全く、あの、そのことに気付かないでおりまして、それで、あのー、まあ、そういう点では、あの、大変申し訳ないことをしたということで、あのー、これは、あのー、来年…、ただ、そのことだけでですね、あの、教科書をあの、選ばないでいただきたいと。で、まあ、あのー、え、本文、索引まではですね、あの、まあ、非常に、ま、自信持って、あの、え、ご検討いただけるんじゃないかと思っておりますんで。で、来春までにはですね、あの、きちっと、あの、しっかりしたものを作ってですね、あのー、やりたいと思っておりますんで、えー、この点ひと言、あのー、え、あの、これは事実ですので、あの、率直にお詫びをしたいというふうに思っております。
三輪和雄 まあ、あのー、藤岡先生はね、そういう言い方ですからあれですけど、年表なんてのは、これは、どこからやっても同じようなもんだと思いますけど。
藤岡 いや、その、もちろんそうなんですけども、やはりそれはあの、えー、逐一引き写すような形のですね、作り方というのは、これは絶対正しくありませんので、あの、そこんところに、ま、も…元々そんなことが起こると思ってませんもんですから、全く、その、そういう観点から比べるってことしてませんでしたもんですから、その点はほんとに、あの、私ども執筆者側は全く知らなかったと(笑)いうような事情で、ええ。


  
この番組の前半で藤岡信勝はさんざん東京書籍を批判している。ところが、盗用の謝罪では「他社」と社名を伏している。藤岡のやっていることはあらゆる面で破綻している。そうそう、東京書籍の執筆者である江間史明さんにも謝ったらどう?
 
追放した松本謙一さんに盗用の責任を押しつけているが、あの年表を見て左翼的だと思わず、そして前回検定と同じ年表を検定に出した代表執筆者の藤岡信勝に全責任がある(「退社しているので事実の確かめようがない」というが、電話すれば済む話だ。自由社は松本謙一側近から提訴されているのだから法廷でも会えるだろう)。
 
拙ブログは藤岡信勝の盗用問題を何度も取り上げてきた。
 ■藤岡信勝先生、盗用疑惑について釈明してください!
 ■自由社版は扶桑社版の違法コピー商品
 ■藤岡信勝氏が謝罪文 ブログ記事を盗用
 
つくづく、そういうことに縁のある人である。
スポンサーサイト
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。