藤岡信勝研究
「新しい歴史教科書をつくる会」前会長、元拓殖大学非常勤講師の藤岡信勝先生の業績や関連団体について多角的に研究
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前回記事「つくる会西尾派『藤岡信勝は何様なのか』と糾弾」に続き、「新しい歴史教科書をつくる会」というサークル内の西尾幹二派による藤岡信勝批判を取り上げる。
 
拙ブログは「新しい歴史教科書をつくる会」というサークルの茨城県支部という集まりに所属する川又和敏という老人が開設している「ご隠居様の独り言」というブログについて「インチキなブログ」と指摘してきた。しかし下記の記事は8割方正しい。

つくる会の危機(6)
今回のつくる会の危機(6)は、一昨日のつくる会総会についてである。私は高齢と難聴のため、このところ講演会・懇談会・町議会傍聴・支部の会合など全て欠席している。従ってつくる会総会も委任状を郵送して欠席した。
出席者の話、つくる会MLなどによると、参加人数は今までになく少なく、約80名ほどだったという。会場はぱらぱらだったと想像する。これはつくる会の危機といってよい。
その上討論の時間がカットされて、時間が余ってしまい、懇親会まで随分待たされたという。
6月は多くの会社の株主総会の時期に当たるそうな。今までは、総会屋の跋扈に備えて、いかに早く総会を終わらせるかに腐心したというが、流石に最近は取締も厳しく、また、会社側も株主の質問・意見を丁寧に聞くという総会本来の目的に立ち返り、時間を早く終わらせて喜ぶようなことはしなくなったと聞く。
ところが、つくる会はそうした世間の正しい趨勢をよそに、早く終わらせることに主眼を置いたとすればこれは一体いかなる仔細なのであろうか。出席者が少ない場合、討論に時間をかけられる利点もある。それをしないで、シャンシャンで終わらせるとは、近頃もって解せないことである。 
出席者80名といい、その運営の仕方といい、つくる会はどうしたのか?2年後に採択を控え、討論の時間は、いくらあっても足りないのではないのか。懇親会までに時間を持て余すような、会員の不審をかうような運営をするとは、執行部に人がいないと思われても仕方がない。嫌なことを言うようだが、こんなことでは次回の総会に、来る人が更に減るのではないかと心配でならない。

  

つくる会の危機(7)
その後の情報によって分かったこともあるので、前項に続いて、つくる会総会について述べる。出席していないので詳細を知らずに言うので、誤りがあれば正していただきたい。
① 自由討論の時間が削除になっても会員から異議が出なかった。
※ 会の自浄能力が無くなってしまったのか?不思議でならない。お膝元の東京、東京三多摩からの出席は、地方に較べれば多いと思う。しかも、多士済々であることは承知している。その人達も口をつぐんでいたのか。余る程時間はあったのにである。
② 一社化についてはどうだったかについて知りたい。
※ 私の認識では、過去最大のつくる会存亡の危機だった。育鵬社が「合併OK」と言った瞬間につくる会はなくなったのである。八木のために立ち上げた育鵬社が八木を除外する筈はない。ガセネタにすがって総会にも図らず合併を謀ったことは、誰の主導か知らぬが、除名に値する。これについてどんな総括(反省)がなされたのか。
なお、これは「総会マターではない」と、何かの講演会の席で藤岡先生が公言したそうだが、定款を読んでのことなのか。
③ 鈴木敏明著「保守知識人を断罪す」についてどうだったのか。 
※ 鈴木氏が発言したらば、それを遮って発言を封じたと聞くが、本当か? 仮に「断罪す」がトンデモ本であったとしても、それならば尚更堂々と反論すればいいことで、発言を封じたり、自由討論を避けたりするとはあり得ない。言論で国民の洗脳からの覚醒を図るつくる会は、いつから宗旨替えをして、言論封殺に回ったのか。(後略)


上記ブログで指摘されている「ガセネタ」について、拙ブログは3月12日に下記のように書いた。

日本教育再生機構(八木秀次理事長)が育鵬社に訴訟窓口の一本化を確認する文書を出し、それを入手した藤岡信勝らが「八木と育鵬社が対立している」と早合点して、「八木と決別して俺たちを入れて」と申し入れたのである。当然、育鵬社から「なんか勘違いしてませんか?」と一蹴された。


日本教育再生機構が育鵬社に出したとされる文書について、拙ブログは全力を挙げて調べたが、文書が本物だと確認することはできなかった。というより、文書は存在しなかったと判明したので、上記記述を撤回する。
 
文書は確かに存在するというなら、「新しい歴史教科書をつくる会」執行部は入手元を明らかすべきだ。拙ブログに連絡してほしい(連絡先=group1984@outlook.jp)。できないだろう。存在しないからだ。

川又和敏の言う通りガセネタだったのだ。「ガセネタにすがって総会にも図(ママ)らず合併を謀ったことは、誰の主導か知らぬが、除名に値する」と川又和敏は書いているが、ガセネタを元に育鵬社への合流を主導したのは藤岡信勝(拓殖大学工学部非常勤講師)である。藤岡信勝は早合点したのではなく、でっち上げたガセネタを「新しい歴史教科書をつくる会」執行部に持ち込んで「八木と育鵬社が対立しているから今がチャンスだ」と言って育鵬社に合流しようとしたのだ。「つくる会」の川又和敏が「除名に値する」と怒るのは当然だし、日本教育再生機構や育鵬社の側にとっても藤岡信勝の受け入れなどあり得ない。もちろん日本教育再生機構と育鵬社の対立など当時も今もない。
 
繰り返すが、藤岡信勝が「そうではない。あの文書は本物だ」と言うなら、入手元を教えてほしい(連絡先=group1984@outlook.jp)。
 
できない。文書は存在しないから。
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