藤岡信勝研究
「新しい歴史教科書をつくる会」前会長、元拓殖大学非常勤講師の藤岡信勝先生の業績や関連団体について多角的に研究
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「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝会長が増田俊男という人と親密であることは、拙ブログの
 
■初エントリー(平成19年10月21日付)
 
で紹介した。
 
■藤岡信勝ネット発信局(平成18年4月28日) 「従軍慰安婦法案」の審議を許すな
>*以上の文章は、会員制月刊雑誌『力の意志』(サンラ出版)06年
>5、6月号に「〈亡国の法案〉戦時性的強制被害者問題解決促進法案」
>と題して、2回にわたって掲載したものです。転載の許可をいただい
>た同誌と増田俊男氏に謝意を表します。

 
この時点ですでに増田俊男氏がいかがわしい人物であることは周知の事実だったのに、藤岡信勝氏は増田氏と親密な関係を続け、“増田先生の雑誌に寄稿させていただいた文章をブログに転載することをお許しいただき、ありがとうございます”と感謝の言葉を捧げている。
 
その増田俊男氏の自宅や会社が、きょう警視庁に家宅捜索された。捜査の進展が注目される。
 
■読売新聞 「時事評論家」増田俊男氏事務所など捜索
 「時事評論家」の肩書で講演活動などをしていた増田俊男氏(71)が実質的に経営する投資顧問会社「サンラ・ワールド」(東京都中央区)が、カナダの未上場IT企業の新株予約権を無登録で販売したとして、警視庁は3日午前、増田氏の自宅などを金融商品取引法違反(無登録)の疑いで捜索した。増田氏は、このIT企業を「第二のマイクロソフトになる」などと宣伝し、投資家約1000人から約50億円集めたとみられる。(以下略)
 
■産経新聞 「のめり込むように信じた」数千万円投資の女性 サンラ・ワールド
 無登録で出資を募ったとして、警視庁の家宅捜索を受けた投資顧問会社「サンラ・ワールド」。同社の役員を務めていた増田俊男氏は多数の講演や著書で、サンラ社の投資商品などを宣伝していた。時には涙まじりで熱弁をふるう増田氏に、多くの会員が“心酔”していったという。
 「家族と築き上げた財産をなぜあんなものにつぎ込んでしまったのか…」
 首都圏の女性は、今も自分を責め続けている。11年前、有名コンサルタントの著書で増田氏の存在を知った。増田氏がサイトで展開する世界情勢や金融情勢に関する持論を読み、感じたのは「すごい人かもしれない」。
 東京都内のホテルなどで開かれる講演会に足しげく通うようになり、20冊以上に上る著書はほとんど読破。関東の温泉地で開かれた泊まりがけの講演会にも参加した。
 「日本をアメリカに隷属しない、真の独立国にしよう」。増田氏は講演会の壇上で熱弁をふるった。時には、「世界の貧しい国の人たちを何とかしてあげなければ…」と涙まじりに語る姿に「なんて立派な人だ」と感銘を受けた。
 やがて勧められるままに、出資を重ねるようになる。国際信託銀行、コーヒー園開発プロジェクト、IT企業の未公開株…。「信じられる話なのか」と案じる家族に、隠しながら投資を繰り返した。
 平成12~19年に行った7銘柄への投資総額は数千万円。配当が滞り、サンラ社の対応に不信感を抱いたときには、すでに取り返しのつかない金額にまでふくれあがっていた。「のめり込むように信じてしまった。少しでもお金を返してほしい」。女性は現在、弁護士と対応を協議している。

 
藤岡信勝氏は、詐欺集団「ジー・オーグループ」の被害者から「広告塔のあんたにも責任がある」と訴えられたときに「そんな人だとは知らなかった」と弁明した。増田俊男氏の件も「私の周りにはそういう人ばかり集まってきます」「私は人を見る目がありません」で済ませるのだろうか。
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