藤岡信勝研究
「新しい歴史教科書をつくる会」前会長、元拓殖大学非常勤講師の藤岡信勝先生の業績や関連団体について多角的に研究
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■産経新聞記事 「つくる会」藤岡会長の敗訴確定
 
 怪文書を流布され、名誉を傷つけられたとして、「新しい歴史教科書をつくる会」会長の藤岡信勝拓殖大教授が、同会元会長の八木秀次高崎経済大教授を相手取り、損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高 裁第3小 法廷(堀籠幸男裁判長)は、藤岡氏側の上告を棄却する決定をした。藤岡氏側敗訴の1、2審判決が確定した。決定は12日付。
 
■八木氏コメント 藤岡信勝氏による民事提訴の最高裁決定に当たって
 
 昨日1月13日(水)、最高裁判所より、拓殖大学教授・新しい歴史教科書をつくる会会長の藤岡信勝氏が私を訴えた民事裁判の上告を棄却することを1月12日(火)に決定した旨の正式な通知を受けました。
 
 この裁判は、藤岡氏の日本 共産党離党に関する虚偽の文書を私が作成した上で当時の同会の理事にファックス送信したとし、さらに雑誌『諸君!』と『SAPIO』に私が書いた同氏に関わる記述が名誉棄損に当たるとして、平成19年7月に藤岡氏が東京地方裁判所に提訴した裁判の上告審に当たります。平成20年10月、東京地裁は被告の八木がそのような文書を作成し送信した事実は一切認められず、雑誌に書いた内容も名誉棄損に当たらない旨の被告全面勝訴の判決を出しましたが、原告の藤岡氏側はそれを不服として東京高等裁判所に控訴しました。東京高裁も平成21年8月、原告の主張を全面的に退ける判決を出しましたが、藤岡氏側はそれをも不服として最高 裁に上告していたというものです。
 
 今回、最高 裁より一審、二審に続き、被告・八木の全面勝訴という決定を受けましたが、この間、原告の藤岡氏やその支援者らは、私や関係者をあたかも犯罪者であるかのように繰り返し誹謗中傷し、実力行使を示唆するような言動さえありました。あまりのエスカレートぶりに一時は警察の勧めもあって、自宅が厳重警備対象になったことさえあります。逆提訴してはどうかと勧めて下さる方もいましたが、泥仕合はもうたくさんという思いもあってただただ耐え忍んで参りました。藤岡氏と支援者の皆さんには今回の決定を真摯に受け止め、二度とこのようなことがないようにお願い致します。
 
 現在、私は扶桑社の教科書事業を継承する育鵬社とともに、中学校の歴史・公民教科書の文部 科学省への検定申請に向けて編集の最終段階に差し掛かっています。自由社の歴史教科書を検定申請する藤岡氏や支援者の皆さんには不必要な誹謗中傷を直ちに止め、子供たちにより良き教科書を届けるために教科書の中身で勝負しようと呼び掛けたいと思います。
 
 一昨日の決定に至るまで、正直言って無駄な時間を過ごしたと思います。余計なエネルギーとお金も使ったと思います。しかし、今日に至るまで数多くの皆さんにご支持とご支援を頂きました。心より感謝するとともに今後も変わらぬご芳情をお願い申し上げます。

  平成22年1月14日
                   高崎経済大学教授・
                   一般財団法人日本教育再生機構理事長
                   八木 秀次
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