藤岡信勝研究
「新しい歴史教科書をつくる会」前会長、元拓殖大学非常勤講師の藤岡信勝先生の業績や関連団体について多角的に研究
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「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝会長の側近である鈴木尚之事務局長が直腸がんで大手術を受け、療養中である。
 
鈴木尚之氏の業績を振り返りたい。
 
鈴木尚之氏は昭和22年生まれの63歳。高校を卒業した後、労働組合専従活動家として就職。昭和62年、鉄道労働組合(鉄労)の解散直前に書記長に就任。鉄労を革マル・動労に合流させた立役者である。
 
国会議員の秘書を経て、平成8年の衆議院議員選挙に福島3区から無所属で出馬したが、惜しくも最下位で落選。
(そのときの選挙公報)
選挙公報衆院選

 
平成10年の参議院議員選挙にも福島選挙区から青年自由党公認で出馬したが落選した。
(そのときの選挙公報)
選挙公報参院選
 
平成11年から「新しい歴史教科書をつくる会」本部に出入り。大阪の西村真悟衆議院議員の事務所の顧問を務めていた平成17年12月、西村議員による弁護士法違反事件に絡む証拠隠滅容疑で大阪地検特捜部に逮捕された。

鈴木尚之容疑者逮捕の新聞報道
 
読売新聞 平成17年12月16日付
 
西村事務所顧問を逮捕 弁護士法違反事件 帳簿など証拠隠滅容疑
 
 衆院議員・西村真悟容疑者(57)の弁護士法違反事件で、元職員とされる鈴木浩治被告(52)への強制捜査直前、西村容疑者の議員事務所が捜索を受けることを知って経理関係書類を隠したとして、大阪地検特捜部は16日未明、事務所顧問で、西村容疑者の支援団体「日本真悟の会」副幹事長の鈴木尚之容疑者(58)を証拠隠滅容疑で逮捕した。書類には、西村容疑者と鈴木被告との報酬受け渡しの詳細が記載されていたという。
 調べによると、鈴木被告は先月18日に非弁活動を繰り返したとして弁護士法違反容疑で特捜部に逮捕されたが、鈴木尚之容疑者らは、その直前に鈴木被告の逮捕や、大阪府堺市にある西村容疑者の議員事務所が捜索を受けることを知った。
 このため、鈴木容疑者は11月16日、議員事務所で経理を担当する寺沢秀美容疑者(44)と共謀。金銭出納帳や銀行帳、領収書などの帳簿類を寺沢容疑者の自宅に持ち帰らせて隠した疑い。
 鈴木容疑者は容疑を認めているという。
 鈴木容疑者は、労組書記長経験者といい、2001年ごろから約2年間、西村容疑者の地元事務所を取り仕切り、03年や今年9月の総選挙では実務を担当。西村容疑者を「同志」と呼び、今回の事件対応でも中心的存在だった。

 
釈放後、東京に戻り、内紛の最中だった「新しい歴史教科書をつくる会」に再びかかわり、藤岡信勝副会長の側近として、八木秀次会長、宮崎正治事務局長らの追い落としに智謀をめぐらせ、平成18年6月に事務局長に就任した。逮捕歴のある人が「新しい歴史教科書をつくる会」の事務局長になったのは初めてだが、それくらいでないとあの仕事は務まらない。
 
「つくる会」自由社版教科書とフジサンケイ育鵬社版教科書の対決を控え、鈴木尚之氏の独特の政治力を発揮いただけないのは残念だが、これを機会にゆっくり静養し、一日も早く快癒されることを願っている。
 
残された私たちは鈴木尚之氏の選挙公約を受け継ぎ、「人と人とが心から助け合える」つくる会を造りたい!
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